情報電子部

【活動について】

情報電子部は、プログラミングについて学習しオリジナルのプログラミング作品をつくることや、電子工作技術についても学びワンチップマイコンなどを活用した組込技術によるハードウェア作品を作る活動をしています。また、Web制作や動画処理、画像処理などそれぞれの部員が興味を持ったことに取り組むことも推奨しています。また、部全体として「パソコン甲子園」や「全国高校情報処理選手権」、「ICTコンテスト」、「プログラミングコンテスト」などへの参加もおこなっています。本校のPR資料である「久喜工だより」を作成することで広報活動への貢献など積極的に取り組んでいます。

活動日:月、火、木~土 平日は放課後開始から17時まで
    土曜日の場合 AM:9時から12時まで
           PM:13時から17時まで
            (それぞれ状況により延長有)

活動場所:実習棟B棟3階 第一プログラミング室・第一コンピュータ室など
活動人数(R01):3年生:15名、2年生: 7名、1年生:13名
 

【顧問より】
「情報電子部」は創部してから23年目ともうすぐ60周年を迎える久喜工の中では比較的新しい部活動です。
過去の歴史を紐解けば、元々は「電気部」と呼ばれる部活動でした。コンピュータの普及に伴い、プログラミングや電子回路の研究など希望する多くの生徒の要望により部名を変更して平成8年より活動を開始しました。
最盛期には文化部としては最大級となる100人近くの部員が在籍し活動するほど人気を博していたそうです。
当時では珍しい超巨大ポスターを製作できるプログラムを作成したり、プログラミングコンテストへの参加、人間が乗車できるミニ電車を製作したりするなど、精力的に活動をしていた記録が残っています。
しかし私が久喜工に赴任した12年前では、活動している部員も少なくどんな活動をしているのかが全く見えないような状況で、活動場所であった「情報基礎室」の利用マナーの悪さから活動場所の使用禁止が出されてしまうほどでした。
このままではいけないと、数年前から情報技術科の教員が顧問に入って部活動の立て直しを図り、9年前に私が顧問を引き継いでからはより活動の幅を広げ、パソコン甲子園をはじめとしたコンテストへの参加、学校通信「久喜工だより」発行の協力、文化祭での電子回路組立教室の開催など積極的に取り組んでいます。『部員が自ら考えて実行していく』という目標を持って、活動を通して様々な技術や知識、経験を得ながら生徒とともに情報電子部を盛り上げていきます。

令和元年度顧問 清野 聡

情報電子部活動報告