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令和3年度前期 技能検定 化学分析3級の実技試験が行われました

 8月1日 日曜日に、本校を会場にして令和3年度前期 技能検定 化学分析3級の実技試験が行われました。新型コロナウイルス感染対策を行ったうえで実施されました。

 夏空の炎天下のもと、本校からは工業化学科と環境科学科の生徒あわせて35名がチャレンジしました。本校の他に川越工業高校化学科の生徒も試験に挑みました。

 定性分析では未知試料の中に溶けている2種類の金属イオンの判定します。

 一方、定量分析では未知試料の中に含まれる炭酸ナトリウムのミリグラム(mg)数の判定を行いました。普段の実習で身に付けた技能を発揮し、制限時間内に全力で挑みました。

 7月中旬に行われた筆答試験の結果と共に、合格発表が8月27日に行われます。

 定性分析試験

  定性分析試験の様子。分属試薬を用いて鉄やアルミニウム、バリウムなどの金属イオンが存在するかどうかを調べる操作を行う。

 定量分析試験の様子

  定量分析試験の様子。炭酸ナトリウム濃度の定量で、「ミリグラム(mg)=1000分の1グラム(g)」単位の精度が要求される。