【環境科学科】東京大学 橘教授にご講演いただきました!
皆さん、こんにちは!
1月23日(金)に環境科学科1年生、工業化学科2年生を対象に
東京大学の橘省吾先生に本校へお越しいただき、宇宙に関するご講演を行っていただきました。
宇宙全般から「はやぶさ2」プロジェクトに関する最先端の研究まで、研究のやりがいや面白さなど広くお話しいただきました。
本校では、地震や天気、宇宙などを勉強する「地学基礎」「地学」の授業がないため、生徒たちにとって普段とは違う刺激になったのではないかと思います。
休み時間には、橘先生へ直接質問をしに行く生徒の様子もうかがえました。
また、本校にもある実験装置を使用した分析事例や炎色反応を利用しているなど、高校での学習が今後役立つことも教えていただきました。
最先端の研究にも使用している実験装置を実習に利用できる点など、工業高校生にしかないメリットもお話しいただきました。
実際の隕石を触らせていただいたり、はやぶさ2のサンプラーのレプリカも見させていただき大変、有意義な時間を生徒・教員ともに過ごさせていただきました。
今回ご協力いただきました橘省吾教授(東京大学大学院理学系研究科)には感謝申し上げます。
【橘先生のご略歴について】
石川県のご出身。太陽系の惑星達がどうして様々な色をしているのかを知りたくて、惑星をつくった材料について研究をされています。「はやぶさ2」プロジェクトでは小惑星リュウグウ表面で石を採るサンプラーの開発、地球に持ち帰られた石を分析して調べる初期分析の統括をご担当されています。