情報技術科
情報技術科
情報技術科より
めざせコンピュータスペシャリスト!!  
 
 コンピュータのソフトウェアとハードウェアの基礎知識を学びます。ソフトウェアでは、C言語やVisual Basic といったプログラム言語を学び、最終的にはゲームやアプリケーションを制作します。ハードウェアではコンピュータの仕組みやデジタル回路の基礎を始めとしてマイコン制御などを学び、ロボットを作ります。また、ネットワークや情報セキュリティ、CG(コンピュータグラフィックス)も静止画だけでなく、動画(ビデオ編集)の制作も行います。

 

 
 求める生徒像は「コンピュータの仕組みに興味・関心のある人」
 
1 カリキュラム
  
2 専門の授業科目
 
●課題研究
様々なテーマの中から興味のあるテーマを選択し、グループで研究と制作を行います。
●工業技術基礎(1年)
コンピュータ、電気計測、電子回路製作のテーマに分かれ、少人数で実習を行います。
●情報技術実習(2,3年)
マイコン制御、プログラミング、論理回路のテーマに分かれ、少人数で実習を行います。
●工業情報数理(1年)
コンピュータの構成や基本操作、C言語による基本的なプログラミングを学習します。
●工業情報数理(2年)
数学の基礎学力向上を目指しつつ、方程式や単位換算など工業に必要な数学を学習します。
●生産技術(1年)
抵抗の性質やオームの法則、ダイオードやトランジスタなど電気分野を中心に学習します。
●プログラミング技術(2、3年)
2年生ではC言語による応用的なプログラミングを学習し、後半はグループでゲーム等を制作します。
3年生では新たなる言語としてVisualBasicによる応用的なプログラミングを学習や作品制作を行います。
●ハードウェア技術(2年)
コンピュータの仕組みやCPUの動作、論理回路の基礎と回路の設計方法を学習します。
●ソフトウェア技術(2年)
オペレーティングシステムの働きやアプリケーション、情報セキュリティなどを学習します。
●コンピュータシステム技術(2年)
インターネットなどネットワークの仕組みや技術、データベースの設計や操作などを学習します。
●工業管理技術(3年選択)
情報技術検定や国家資格のITパスポート試験などの資格取得を目指して学習します。
●プログラミング探求(3年選択)※令和6年度入学生より開講
低水準言語のアセンブリ言語や高水準言語のPythonなど様々なプログラミング言語を学びながら、
より応用的なプログラミングについて学習します。
 
 
   
3 取得できる資格
  授業の中で取得可能な資格・検定
 ●情報技術検定
 ●計算技術検定
 ●パソコン利用技術検定
 ●文書デザイン検定
 
 授業のほか、補習の中で取得可能な資格・検定
 ●グラフィックデザイン検定
 ●ITパスポート試験
 ●情報セキュリティマネジメント試験
 ●基本情報技術者試験
 
 
 
課題研究
ブログ

情報技術

課題研究発表会を実施しました。

1月22日(木)に情報技術科の課題研究発表会を実施しました。3年生が各自(各班)でテーマを設定し、一年間かけて取り組んできた成果を後輩たちの前で発表しました。

<テーマ>

①Live2Dを使った作品制作

 オリジナル曲をもとにしたミュージックビデオ(MV)とオリジナルVtuberを作成し、MVをVtuberが紹介する

 動画ビデオを作成しました。

②教育用動画コンテンツ制作

 イメージがつかみにくいC言語のポインタの仕組みを解説する3D動画を制作しました。

③3DCG動画制作

 それぞれが自分達で考えた3D動画を作成しました。キャラクターの動きをモーションキャプチャーシステムを

 利用して制作した人もいます。

 ・「オリジナルロボットによる戦争3D動画」(3人の合作)

 ・「都市の風景動画」

④ドローン姿勢制御の研究

 1学期は「ものづくりコンテスト~電子回路組立部門~」に向けて取り組み、2学期からは

 自分達で一からオリジナルのドローンを制作し、適切な姿勢制御が行えるように研究した。

⑤自作OSの研究 

 1学期は「ものづくりコンテスト~電子回路組立部門~」に向けて取り組み、2学期からは

 自作OSの制作について研究を行った。

⑥文化祭作品「GUNLINK」制作

 文化祭でお客さんに遊んでもらうための電子射的ゲームの製作に取り組んだ。残念ながら文化祭では

 動作させることができなかったが、発表会までに何とか遊べるゲームにすることができた。

⑦全国高校生プログラミングコンテストへの参加とホームページ制作

 前半は「全国高校生プログラミングコンテスト」に向けて取り組み一次予戦を突破したが本戦出場は

 できなかった、後半はコンテストに初めて取り組む人の参考になるような情報を載せたホームページ制作

 に取り組んだ。

⑧3Dプリンタの活用

 各自がFDM型の3DプリンタとArudinoマイコンボードを利用した作品作りを行った。

 ・「ゲームコントローラの製作と廃材フィラメントをリサイクルしたモニュメント制作」

 ・「ショートカットキーボードの製作」

 ・「Nintendo Switch2で使えるゲームコントローラの製作」(埼玉県「探究活動生徒発表会」で発表)

⑨特別支援教育用ICT開発「ビジョントレーニングアプリ」(彩特ICT.laboで研究発表)

 日本工業大学と騎西特別支援学校と連携し、特別支援教育用ICTアプリ開発を行った。実際に特別支援学校で

 生徒達に利用してもらい改善点などをフィードバックしてもらうとともに、大学教授からのアドバイスをいただき

 ながら、使ってもらえる教材開発を行った。

  

  

  

 

  

埼玉県プログラミングコンテスト表彰式

 11月16日(日)に「埼玉県工業高等学校プログラミングコンテスト」の表彰式がありました。

今回、プログラミング部門、ホームページ部門に応募して、ホームページ部門で最優秀賞を受賞する

ことができました。また、優良賞を、プログラミング部門で2作品、ホームページ部門で2作品受賞

することができました。

     

     

    

【情報技術科】ものづくりコンテスト~電子回路組立部門~県大会に参加。

8月2日(土)に日本工業大学を会場に行われた「ものづくりコンテスト~電子回路組立部門~埼玉県大会」に、情報技術科から3年生3名、2年生が1名出場しました。

全部で21名の選手が参加した中で、5位となる評価を得る生徒がいたものの残念ながら入賞とはなりませんでした。

コンテストは「電子回路組立(ハードウェア)」と「制御プログラミング(ソフトウェア)」で評価の合計点で順位を競います。ハードウェアの部分では1名は同率でトップとなる評価を得ており、他の本校の選手も入賞者とほとんど変わらない評価を得るなど、練習の成果が出せていました。一方プログラミンでは入賞者たちは全問正解するような状況の中で、本校の選手はいくつかの問題を落とすなど振るいませんでした。今後はプログラミングの部分にも力を入れていって欲しいです。

【情報技術科】課題研究「特別支援用ICT教材開発班」

今年度は「ビジョントレーニングアプリ」を開発しています。
令和5年度「自己紹介アプリ」、令和6年度「名詞&動詞学習アプリ」

ビジョントレーニングとは、見る力を高め、見たものや自分の体の動きを正しく認識したり(ボディーイメージ)、体を自分のイメージ通りに動かしたりする(ボディーコントロール)機能を高めるトレーニングです。【引用元:一般社団法人ビジョントレーニング協会 https://vision-training.org/ビジョントレーニングとは/

連携先の騎西特別支援学校から以下の4つの機能をつけたアプリを依頼されています。
1.顔を固定して目で対象を追う「追視」
2.動く対象を目と連動し指でなぞる「手と目の協応動作」
3.対象から別の対象へと目を素早く動かす「跳躍性眼球運動」
4.騎西特別支援学校の先生からの依頼「神経衰弱」

令和7年7月28日(月)に、特別支援学校の先生方のICT研修会にて、開発中のアプリの進捗について発表を行いました。日本工業大学に本校と越谷総合技術高校が集い、越谷西特別支援学校に集まっている先生方や会場に来られない先生方に向けてZoomで配信する形式です。

越谷総合の生徒や日工大の発表、その後に意見交換会も行い、大変有意義な時間となりました。
今回の発表をご覧になった騎西特別支援学校の先生からもご指摘とご要望をいただき、今後の開発に活かしていきたいと思います。

【情報技術科】課題研究Vol.14 研究大会発表

みなさん、こんにちは!
情報技術科です。

令和7年2月9日、特別支援用ICT教材開発班が彩特ICT/AT.labo第20回冬季研究大会に参加してきました。この研究大会は、対面オンラインでの参加ができるため、発表の様子がリアルタイムで配信されました。

大学や特別支援学校の先生方や大学生のICT教材の発表を聴き、彩特ICT/AT.labo所属の特別支援学校の先生から依頼された「名詞&動詞学習アプリ」の最終成果発表を行いました。

夏の研究大会後にいただいた修正要望をもとに改良し、その後も何度かやり取りをして改良を重ねアプリを完成させることができました。
夏季研究大会の様子

また、この課題研究テーマは「DXハイスクール」の取り組みでもあり、その一環である「全国情報教育コンテスト」に応募してファイナリストに選ばれたことも会場の方々から評価していただくことができました。
全国情報教育コンテスト最終審査会

校外から依頼を受け、クライアントの要望に応えるものづくり(アプリ開発)を経験し、将来に役立つ視点を身につけた生徒たちの発表は立派だったと思います。

この研究に御協力いただいた、日本工業大学、彩特ICT/AT.labo、埼玉県立騎西特別支援学校の皆様に厚く御礼申し上げます。

※彩特ICT/AT.laboとは、埼玉県の特別支援教育におけるICTとAT(アシスティブテクノロジー)の活用を普及推進する研究会です。

【情報技術科】R6課題研究 Vol.13

みなさん、こんにちは!
情報技術科の課題研究報告第13回目は「課題研究再発表会」の様子をお伝えします。

課題研究発表会を欠席した2名の再発表会を行いました。
2名とも「3Dプリンタの活用」に取り組んでいました。それぞれの発表と実演の様子です。

「テンキーの製作」


配置や設定を使いやすく変えることができるテンキーです。


「学校のための大量作成」


社会科から依頼された日本地図パズルです。

課題研究の授業は終わりになりますが、この1年間の経験を各自の進路先で活かしてもらえたらと思います。

【情報技術科】R6課題研究 Vol.12

みなさん、こんにちは!
情報技術科の課題研究報告第12回目は「課題研究発表会」の様子をお伝えします。

1月16日(木)2~5時間目に、3年間の集大成として課題研究発表会を行いました。
1年生は2時間目に、2年生は4時間目に見学しました。
3年生は、発表しながら司会進行や撮影などの業務も行いました。
下級生からの質問もあり、それに答えている3年生の姿に成長を感じました。
1,2年生の参考になる良い発表会になりました。

【発表題目】
1.チャット型AIの研究(5名)

2.Live2Dを使った学校案内制作(2名)

3.3Dプリンタの活用(6名)

4.文化祭レーザー射的(4名)

5.HP作成(3名)

6.動画編集(2名)

7.資格取得(1名)

8.エフェクター製作(1名)

9.特別支援用ICT教材「名詞&動詞学習アプリ」開発(3名)

10.3DCG制作(8名)

11.ノベルゲーム制作(1名)

12.ドローン開発と飛行および姿勢制御に関する研究(2名)

残すところ授業もあとわずかです。
卒業に向けて、最後の仕上げをしていきます!

フォトアルバム
アルバムがありません。
動画配信