校長挨拶

  本校は昭和38年に、電気科工業化学科機械科の3つの学科を有する工業高校として開校しました。 その後、産業構造の変化、高度情報通信化や地球規模の環境問題等に的確に対応するため、 情報技術科環境科学科の2学科が新たに設置されました。

 地域に根ざした工業高校として、 創立以来63年の間に、13,000名を超える卒業生を社会に送り出し、 多くの卒業生のみなさんが地域や日本を支える産業の各分野で活躍されています。

 現在、本校では、ものづくりの”こころ”と”技”を身につけさせるため、3年間の学習活動の中で、 しっかりと工業の専門的な知識・技術を修得させています。 また、社会に出てすぐに役立つ 各種国家資格等の取得にも力を入れています。 こうした指導が実を結び、令和7年度も進路実現100%を達成しました。

 地域との連携を大切にし、地域行事への参加や小中学校との連携、 地元企業を中心としたインターンシップなどを実施しています。このような取り組みをとおして本校は、将来「地域社会で活躍する工業技術者」の育成を目指します。

埼玉県立久喜工業高等学校長 島田 利博